| 銘柄 | 予想 | 当日騰落 | 判定 | コメント |
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| バンガード・S&P500 ETF(VOO) | 順張り | - | 未検証 | 迷ったら選ぶインデックス型ETF。9月末〜10月にかけて確率重視のスポット買いを継続実施。 |
判定は 順張り=当日+0.5%超で◯/逆張り=当日+0.5%超で反発◯ 続落-0.5%超で✕/±0.5%以内は△。 海外株や日経先物など逆引き不可能な銘柄は「未検証」になります。予想は投資助言ではなく参考情報です。
投資歴15〜16年、2015年に一度資産をすべて失った経験を持つ配信者が語る個人投資家の生存戦略の結論は「プロと同じ土俵で戦わない」ことに尽きる。プロは専用端末や人脈により情報の量と速度で個人を圧倒するが、資金の出所(他人資金か自己資金か)、運用ルールの自由度、四半期ごとの成績ノルマの有無では個人の方が有利だという。自分の資金であれば損失を出しても誰かに強制的にやめさせられることはなく、比較対象もないため、低い利率でも合理的な運用を継続しやすいというのが要点だ。
具体的な戦略としてまず挙げるのが積み立て投資の継続だ。NISA制度を使い、夫婦で月20万円規模を積み立て、楽天証券の楽天プラスオールカントリー株式インデックスファンド(信託報酬0.0561%)を活用している。買付手数料がかからず、世界人口の増加とGDPの底上げを背景に長期では右肩上がりが見込めるとし、この積み立てが投資の「コア」を作り、そのコアがあるからこそ個別株でリスクを取りやすくなると説明する。
個別株投資はキャピタルゲインを狙わず、配当目的・長期・小口購入に徹する。業種を分散し、日本株だけでなく米株も組み入れて多様性を確保。目安は200株程度(単価が低い銘柄はより多くの株数)で、株価が2倍になった時点で半分を売却するルールを設けている。これにより実質的な元本リスクがなくなった「永久保有株」を積み上げ、将来的には配当だけで生活できる水準を目指すという。
下落局面を狙う「押し目買い」はタイミングを当てるのが困難なため、代わりに確率を重視したスポット買いを採用。判断に迷った場合はバンガードのS&P500連動ETFであるVOOを、9月末を中心に、10月の暴落リスクも考慮して9月・10月に分けて購入するという。ETFは上場している分、投資信託と異なり短期売買も可能な点を活かした手法だ。
積み立てで土台を作り、小口の個別株で配当と多様性を重ねることで暴落局面でも冷静さを保てるとし、資産が一定の多様性を保っている限り「ゼロになることは絶対にない」と強調。感情に飲まれて過剰なリスクを取った過去の失敗を教訓に、10年、20年単位で複利効果を積み上げていく方針を示した。