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2026/08/25(火)の日本株予想

ソフトバンクGが完全な下降トレンドに
的中率 100% (1◯ / 1件中)
注目銘柄平均騰落 +0.86%
◯1/△2/✕0/未検証2

■ 注目銘柄と結果

銘柄 予想 当日騰落 判定 コメント
ソフトバンクグループ (9984) 順張り +2.25% ◯ 想定通り 5〜200日線すべて下向きでマイナス乖離。信用買い残も高水準で戻り売り圧力強く上値重い展開。
NVIDIA 中立 - 未検証 26日引け後決算控え雲の中・基準線割れの弱含み。期待値低く決算通過後の反発余地も。
マイクロン・テクノロジー 順張り - 未検証 5%超安で雲を割り込み軟調継続、NVIDIAより売買代金多く引き続き要注意。
アドバンテスト (6857) 順張り -0.14% △ 保ち合い 韓国コスピ急落の影響を受け半導体関連として下落を主導した一角。
東京エレクトロン (8035) 中立 +0.47% △ 保ち合い 全体安の中でも値上がり上位に入り相対的な底堅さを見せた。

判定は 順張り=当日+0.5%超で◯/逆張り=当日+0.5%超で反発◯ 続落-0.5%超で✕/±0.5%以内は△。 海外株や日経先物など逆引き不可能な銘柄は「未検証」になります。予想は投資助言ではなく参考情報です。

■ 相場観・シナリオ

米国株はダウのみ上昇、半導体株に売り

昨日の日経平均株価は488円安となり、後場に急落して安値圏で引けた。値上がり銘柄数自体は多くTOPIXやグロース250はプラスで終えたが、東京エレクトロンが値上がり上位に入る一方、アドバンテストやソフトバンクグループ、キオクシアが下落を主導した。背景には韓国コスピの下落があり、特にお昼休み以降の下げが日本市場にも波及、半導体関連株を中心に売りが広がったとみられる。

米国市場ではダウのみプラスで、ナスダックやS&P500はマイナス。中でもフィラデルフィア半導体指数(SOX)の下落率が大きく、マイクロン・テクノロジーが5%超安、NVIDIAも2.85%安、サンディスクは6.94%安となった。NVIDIAは大口顧客向けAI関連製品の値上げが報じられ、AIインフラ投資への不透明感が意識された。長期金利は4.700%、原油先物は2.31%安の85ドル台、金先物は上昇が続く。為替は159円台で推移している。

ソフトバンクグループが完全な下降トレンドに

ソフトバンクグループは前日5.33%安となり、5日・25日・75日・200日の移動平均線すべてが下向きで、株価もすべての線を下回るマイナス乖離の状態にある。200日線まで下向きに転じたことは、今後の下落リスクへの警戒を強める材料となる。加えて信用買い残がピークに近い水準まで増加しており、株価が戻れば売られやすい「戻り待ちの売り」圧力が強い需給状況にある。フェアバリューに対する上昇余地も乏しく、アナリスト目標株価は平均7851円、最高1万1000円と強気な見方もあるものの、当面は上値の重い展開が続きそうだ。次の材料としては、NVIDIAの決算発表を受けたアーム関連の動きなどが挙げられる。

NVIDIA決算とジャクソンホールに注目

NVIDIAは26日水曜引け後に決算発表を控え、株価は一目均衡表の雲の中に入り基準線も割れる弱含みの展開となっている。決算前にここまで株価が下押しした例は珍しく、期待値が低い分、決算通過後にポジティブサプライズで反発する可能性もある。SOX指数も基準線を割り込み警戒レベルが上昇しており、決算内容の確認が欠かせない。

日経平均・主要指数のチャート状況

日経平均は昨日の下落で一目均衡表の雲の下に再び沈み、基準線割れは直近安値割れに等しく、チャートの悪化が懸念される。TOPIXは転換線と基準線の間で踏みとどまっており、次は転換線超えが理想的な形。グロース250は200日線・雲を上抜けて相対的に安定している。米国ではNYダウが陽線2本で転換線を上抜けた一方、S&P500は転換線と基準線の間で方向感待ち、ナスダックは雲の中に沈み込んだ。イランへの追加経済制裁が発表されたが、原油相場や為替への目立った反応は今のところ見られず、市場は様子見姿勢を強めている。

過去の予想